あなたの想いをドラマにする
「ファンメイクシアター」
プロデューサーの冨永真佑(とみながまゆ)です。
ファンメイクシアターは「演劇」を使ったおもしろ・感動コンテンツのご提供をしています。
大手の制作会社に依頼すると、100万単位でかかってしまうコンテンツ制作を、可能な限り良心的な価格でご提供し、
かつ、そこに「エンタメ性」を盛り込んでいく、新しいタイプのコンテンツ制作です。
「売上を上げるにはどうしたら?」
と悩む経営者の方や営業マンの方は大勢いらっしゃるでしょう。
「売上を上げる」と検索すれば「〇〇な方法」というタイトルで多くのノウハウ情報が氾濫しています。
やればいいのはわかってるけど、そう簡単にはいかないんだよ…という声も聞こえてきそうですね。
ノウハウはあくまでも方法論。
方法を探すよりも、「お客様に喜ばれるサービスを考え、それを分かりやすく発信する」
必要なことはまずこれでは無いかと思います。
方法よりも企業としてのあり方。そして共感を呼ぶ見せ方。
これを演劇を使って演出するのがファンメイクシアターです。
目次
情報操作できてしまうからこそ、ホンモノは光り輝く
ネット社会の今、情報が氾濫しすぎて、安定した顧客の獲得はとても大変です。
特に、広告費を多くかけられない個人経営者から中小企業までは、
どのような形で宣伝をしていくのが効果的なのか?にいつも頭を悩ませていらっしゃいます。
SNSを上手く使い、写真や動画で印象的な発信ができ、
そこに人気が集まれば、口コミも広がり、ネット上に不特定多数のファンが作り出される。
大企業のように資本力が無い、けれど、商品・サービスには自信がある!という企業様ならなおさら、
文字ではなく、動画を使ってわかりやすく商品、サービスの魅力を伝えるべきです!
どんなに派手な宣伝、広告をしたところで、
「実際に使ってみた感想」は伝わってしまうもの。
中には事実とは異なる口コミを投稿し、偽の演出をする残念な経営者様もいらっしゃるようですが、
そもそもその商品、サービスに価値があるかどうかは利用すればわかること。
あなたの商品、サービスが本当に価値があり、自信があるのなら、
「方法よりも企業としてのあり方。そして共感を呼ぶ見せ方。」
をひたすら追求することでは無いでしょうか?
情報が氾濫する今だからこそ、「ホンモノ」は必ず残り、伝わる時代へと変遷しているのです。
お客様はサービスの先にある「心の満足」を求めている
あなたはご自分の商品・サービスに誇りを持っていますか?
商品内容・サービス内容に自信はありますか?
それは今もしっかりと売れ続けていますか?
お客様は、商品、サービスが自分の生活にとって今必要だから購入しているのはもちろんなのですが、
その商品、サービスを使ったことで、
「買って良かった」という心の満足を同時に得ることが出来たなら、その印象はいつまでも心に残り続けます。
すぐにリピートすることが無くても、一人一人に「買って良かった」という満足を届けられれば、商品価値はあるのですから、あとは「見せ方」なのです。
どうしたら売り上げが伸びるのか?を考えるよりも、
どうしたら少しでも満足度の高いサービスが提供できるのか?
そこにひたすら焦点を当て、あなたのサービスの利点を分かりやすく、正しく伝えれば、
価値はどんどん伝わっていきます。
「人気のお店」に瞬く間に行列ができるのは、「欲しい」「買いたい」というニーズにハマった価値が提供できているからこそ。
それをいかにわかりやすく伝えるか?
これに「演劇的要素」をぜひ取り入れていただきたいのです。
人は生活する以上、あれが欲しい、これが欲しいと目先の欲求が先に走りますが、本当はそうではなく、
その先にある「満足」をただひたすらに求めている。
あなたも一消費者の気持ちになれば…納得いただけるはずなのです。
視覚と感情が納得すれば、人は購入という行動に移る
「物を買う」という行動にはタイミングと感情が合致する必要があります。
お腹が空いた…これはすぐにでも埋めたい感情。
今日は何を食べようかな?と思いながらウロウロしていた時に、目に止まって心が動けばそのお店に入る。
実に単純明快ですね。
あなたの商品・サービスは、お客様がどういう時に必要で、どういう感情を埋めるために用意されているのでしょうか?
今すぐ必要なものなのか?
そうでは無いけれど欲しいものなのか?
ついつい衝動買いしてしまいたくなるものなのか?
ある程度の比較、調査が必要なものなのか?
さらにそれは、すぐに買える金額なのか?
こういったことを細かく分析しながら、「お客様の心をくすぐる」
この一番わかりやすい表現方法がテレビCMです。
たった15秒から30秒のCMを作るだけでもすごいお金がかかります。
良く有名タレントさんが年間契約費〇〇千万なんて聞くことがありますが、本当にたくさんのお金がかかります。
一方、ネットの時代になり、WEB CMというものもたくさん制作されるようになりました。
TVで放送されなくても、今はいくらでも自社で発信ができる。
ですが、いずれにしても自社だけで作れるものもあれば、制作会社に頼まないと難しいものもありますよね?
CMを作るのにはまず下記のようなものが必要になります。
- 演出家
- プロデューサー
- カメラマン
- 照明
- 出演者
- スタイリスト
- ヘアメイク
- 美術
- ロケ地
- エディター
- ミキサー
- ナレーション
あなたの会社でこれだけの社員や専用の機材を準備するとそれなりのコストがかかるのは想像がつきますよね?
特に、「演出家」「プロデューサー」「カメラマン」「出演者」あたりは相場など無い世界ですので、
「誰に頼むか?」
で予算はまったく変わってしまいます。
大きな広告費のかけられない個人起業家~中小企業様。
こういった依頼をすること自体にもきっと慣れていらっしゃらないでしょう。
だからこそ、私たち「演劇人」が大活躍するのです!
普段、舞台を作るのに、最低限の動きと必要な人数、準備するものは当たり前のように頭に浮かんできます。
そこに、一番大事な「人の感情」を汲み取り、「人の心を動かす」ことが出来る。
伝わるコンテンツを作るというのは劇場でなくてもできること。
「視覚と感情を納得させる」
ことを日々研究している私たちだからこそ、可能なことなのです。
しかも、私たちは有名ではありません。
法外なギャラをご請求することもありません。
スタッフも良質だけど良心的な価格で制作してくれる繋がりを持っているので、
「良質」
なのに
「良心的価格」
で制作が可能なのです。
ホンモノは必ず伝わる…即効性より持続性
このようなご説明をすると、「でも、費用をかけてどれくらいで効果がでるの?」
というお声もあるかも知れません。
売上は企業にとってはとても重要。
だからこそ、お客様の「視覚と感情」を動かすには
「俳優を使ったセリフ」が入るというのはとても重要なことなのです。
イメージだけ、商品の画像、動画だけは、伝わっているつもりでも実は全然伝わっていない。
また、自撮りの動画よりも、第三者が伝えるからこそのメッセージ性は
より一層「商品・サービス」を印象的に見せることができます。
YouTubeでも一個人が上げる動画よりも、「会社」として見せる動画の方が記憶に残りやすくはありませんか?
しっかりと見る側の気持ち、望みを狙った上で制作するからこそ、わざわざコストをかけて制作する意味があるのです。
ホンモノなら、必ずその良さは伝わります。即効性よりも持続性。ネットでの配信に必要なことは良質のコンテンツを作り続けることなのです。
もしあなたが、「売上を上げること」にずっと悩んでいらっしゃるのなら、「印象的な動画コンテンツ」の制作に興味を持って下さることをお勧めします。
企業向け制作のラインナップはこちらです。
演劇でいろんなことが出来ますよ!
ぜひ、参考にしてください。
本日はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。