企業イベント(出張演劇)

2018年6月27日→2022年8月22日更新

圧倒的な臨場感と共感力!演劇で表現する企業の想い

 

今、貴社にとって必要なことは何でしょうか?

時代は「競争」から「共創」の時代に入っていると感じています。

 

ライバルを蹴落とす、売り上げを競い合う。

それでは持続可能なビジネスにはなりません。

 

貴社が世の中に必要とされ続けるには、「理念」「想い」の共有が不可欠だと感じています。

 

その想いを圧倒的な臨場感と共感力で伝える最強ツールが演劇です。

 

演劇には不思議な力があります。

 

人間にとって一番大切なもの。

それは何だと思いますか?

 

今、当たり前過ぎるのに多くの人たちが忘れかけていること。

 

それは、私たちは人間(アナログな生き物)であるということです。

 

私たちは感情で生きています。

 

 

今、企業様が本当に発信すべきことはノウハウ、ハウツーではなく、「想い」です。

 

人が行動しようとする時、感情が動き、感情が納得し、感情が共感できた時、一番無理なく動くことができます。

 

貴社の想いは何ですか?と質問された時、全社員様が即座に答えられる企業様はきっと社会貢献度も高く、認知も得られ、サステナブルな経営をされていらっしゃることでしょう。

仮に何も出てこないようであれば、まずはそこから洗い出されることを強くお勧めいたします。

 

今、モノやサービスを売るだけの時代から、企業が理念や想いを発信する時代へと変化しています。

 

信用、信頼、裏表の無い安心の上に成り立つサステナビリティ

 

持続可能な経営にはそれらが必要不可欠だと強く感じています。

 

本当の差別化は「メリット」ではなく「理念」「想い」を伝えること

長年、企業は商品・サービスを購入することの「メリット」を伝えることに時間やコストをかけてこられたのでは無いでしょうか?

 

もちろん、それは大事なことです。

 

ですが、これだけ商品、サービスが溢れた時代、本当にお客様が求めているのは「想い」だと私は確信しています。

 

想いの共有には大きく分けて2つあると思っています。

①企業側の想いを発信したことによりお客様が共感してくれる

②お客様が常日頃から感じている虚無感や物足りなさを埋めてくれるような想いを貴社が発信していて、たまたまそれが目に留まった

 

売り上げのためだけにメリットを並べ立て、購買意欲をそそる広告を載せ、その気にさせて購入してもらう時代はもう終わったと私は感じていますし、薄々そんな気はしているけれど、具体的な代替え策がわからない。

 

そんな企業様にこそ、演劇を活用していただきたいのです。

 

広告は認知のためには必要ですが、過剰な発信はかえって信用を失うだけです。

 

そして、どんなに商品・サービスが素晴らしくても、情報が溢れかえった時代に、それだけではもう弱いと感じています。

 

購入するしない、それを超える絆をお客様と結ぶために今、もっとも重要なこと。

 

それは、

 

そんな素敵な商品、サービスを作っている企業はどんな企業なのだろう?

そこで働いている人たちはどんな人たちなのだろう?

どういうビジョンを持って、その仕事に取り組んでいるのだろう?

 

そこを前面に出していった方が本物のファンは早く集まると感じています。

 

企業が想いを届けることはいつでも可能です。

 

リアルで行うイベントでも、動画で魅せる発信も!

YouTubeやTikTokなど、これだけ動画が溢れた時代に、まだまだ文字情報の発信の方が多く感じるのは私だけでしょうか?

 

演劇の強みは「感情」をきめ細かく表現し、想いを乗せ、非言語の力を借りて「共感」「共鳴」の嵐を巻き起こせること

 

これは、映画やドラマのような映像とはリアル感、迫力が違います。

 

人間はどこまで行ってもアナログな生き物です。

 

感情が鈍化してしまったらロボットと変わりません。

 

この感情に嘘偽りの無い想いを発信していくことにいち早く着手された企業様はきっと多くのファンを獲得し、売ろうとしなくとも、自然に自動的に売れていくことになるでしょう。

 

そのお手伝いをさせていただきたいと強く感じています。

 

【活用事例】輝きベビーアカデミー様 出版記念パーティー

どんな子供もみんな天才!

天才子育て手帳」という大人気メール講座を運営されている輝きベビーアカデミー 代表 伊藤美佳さん(幼児教育専門家)

 

 

その素晴らしい幼児教育の知識と実績で起業4年目にして3冊目の本を出版予定(出版は秋口です)

過去2冊も重版がかかり、幼児教育だけではなく、今年はシニア層へもビジネス展開されます。

 

3冊目の出版を記念して出版記念パーティを開催されました。

 

大学卒業から幼児教育に携わり、50歳を過ぎてから起業された伊藤さんの30年間に渡る幼児教育への想い。

また、その想いを日本中に広めたいという気持ちからの起業決意。

その辺りを15分間の演劇にまとめました。

 

 

伊藤さんのFacebookにはパーティー参加者の皆様から感動の熱い声が上がっております。

 

このような形で、ご自身の想いやビジネスを文字発信の何百倍もの温度感で伝えてください。

 

 

(写真は当日のパーティから)

 

子どもはみな「輝きの種」を持っている!無限の可能性の芽をもっと輝かせるために!

 

伊藤美佳(幼児教育にかけた半生)

「子供巨人」

 

あらすじ

子供のころから音楽や美術など、芸術的なことが好きだった美佳(伊藤美佳さん)

大学卒業後、幼稚園の先生になる。

キラキラした目。無限の可能性を秘めた愛しい子供たち。

けれど、待っていたのは「子供を管理する」閉鎖的な指導を受けた幼稚園の先生たちとの考え方の差からくる大きな軋轢だった…

 

モンテッソーリ教育

 

という子供の可能性を最大限に活かした、日本の幼児教育とは全く違う素晴らしい教育法に出会ったことで、美佳は大きな感銘と喜びを感じる。

 

この教育法を日本中に広めたい!

 

どんな困難にも屈しない不屈の精神とモンテッソーリ教育を広めるという強い使命感に、美佳の周りには徐々に理解者が集まり始める。

 

 

出版記念パーティーでは、伊藤さんの起業時代の苦労を知るビジネス仲間の方々。

また現在の事業に受講、スタッフとして参加していらっしゃる方々など、総勢70名のお客様が伊藤さんの軌跡、想いに感動されました。

 

ファンメイクシアターをご利用下さった伊藤さんの感想はこちら

 

※制作費の目安※

  1.企画・構成費(5万円)

  2.ディレクション費(5万円)

  3.シナリオ制作費(10万円)

  4.演出費(5万円)

  5.俳優出演料(1名あたり5万円~)

  6.声優出演料(1名あたり3万円~)

  7.編集費(10万円~)

  8.固定カメラ2台(3万円)

   目安の制作費 50万円(税別)

 

お問合せ、お見積もりはお気軽に!

 

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