【路上広告】製品をもっと多くの人に〜新しいPR方法〜

こんにちは!

演劇デザイナーの香西姫乃です。

普段はデザインマネジメントを勉強しながら演劇活動をしています。

 

この前、渋谷で路上パフォーマンスを観ました。

知らない歌だったけれど、思わず引き込まれてしまって。

 

路上パフォーマンスって、まだ売れていないバンドとかアーティストが

多くの人に知ってもらう為に行う活動ですよね。

 

多くのバンドがこの路上パフォーマンスから出てきているのを考えると

「その場にいた」というだけの人々が音楽によって繋がる、というのは

とても有効なことなんだと思います。

 

この路上パフォーマンス、不特定多数の人に披露することができるわけじゃないですか。

これって、企業が商品をPRするのに使えるんじゃない!?

 

路上パフォーマンスって、確実に効果がある

主要駅なんかに行くと、毎日誰かが路上パフォーマンスを行っています。

歌を歌っているのか楽器を弾いているのかダンスをしているのかは違いますが

一様に「多くの人の目に止まって欲しい」という思いがあるように感じます。

 

これって、一種の新商品PR活動ですよね。

「私たち新しいバンドです!!もし良いと思ったら応援してね!!」

ということ。

 

路上パフォーマンスの良いところは、「その場にいた」という偶然性があるところです。

どうしてもイベント会場などにしてくれていると

「そのイベントの内容に興味がある人」しかいなくなってしまいます。

ある程度、ターゲットが限られてしまうのです。

 

もちろん、そのイベントに来る人が100%ターゲットだ!ということなら良いのですが

例えば化粧品とか、髭剃りとか日常的に使うものなんかは

全ての利用者がイベントに来ることはありませんよね。

 

ターゲットは20代のOLでも

もしかしたら、商品をすごく気に入ってくれるのは高校生や大学生かもしれない。

そんな時に、「20代社会人女性の為のフェア」的なものに出店しても

あまり意味はありませんよね。

 

商品って、もちろんターゲットにヒットするように作っているけれど

もしかしたら、それをうることによって新しい顧客を創造するチャンスになっているかもしれない。

 

そんな時に、不特定多数の人の目に止まるのに

路上パフォーマンスというのは有効そうじゃありません?

 

この前活動を再開されたいきものがかりさんも、最初は路上パフォーマンスでした。

さなざまな場所で路上パフォーマンスをして、自分たちに合う街を見つけて、そこからファンを増やしていく……。

 

もしかしたら、ターゲットとは違う人に商品がヒットするかもしれない。

街によって反応が違うかもしれないですよね。

 

不特定多数の人にアピールするということ

例えば、新しいジャケットを販売するとします。

そのジャケットを着て、路上でジャケットがキーアイテムになる路上パフォーマンスをするとします。

ジャケットを着た好青年が、上京してきて新しい人生を踏み出す……!

というような物語とか。

 

物語をつけることによって、ジャケットを買った後にどんな物語が待っているのか、どんな生活が待っているのか、ターゲットに想像させることができます。

ジャケットを買って満足、ではなく、ジャケットを買った先に何が待っているのかまで想像させることによって、店舗で販売するよりもより購買欲が湧くのではないでしょうか。

 

ただダンスをしたり、歌を歌うだけじゃ商品の日常利用のシーンが思い浮かびません。

商品はどんな風に使われたいのか、誰に使って欲しいのかターゲットを明確にして伝えると、より効果があるのではないでしょうか。

 

街頭広告は、渋谷とか新宿に行くとものすごい数がありますよね。

けれどその中に

パフォーマンスを行うものはどれだけあるでしょう?

大音量で音楽を流しているものくらいじゃないでしょうか?

 

広告は街の一部になってしまっていて、なかなか注意して見るものではありません。

アイドルがイメージキャラクターを務めていたりすると、その広告の写真を撮る方もいらっしゃると思うのですが、

その商品が欲しい、というよりかはアイドルを拝みたいという感じですよね。

 

逆に路上パフォーマンスだと、一見広告とはわかりません。

(普通の路上パフォーマンスも自分を売り出すためのものという側面があるから本当は広告なのかもしれないけれど。)

日本人は無料が大好きで、タダで面白いものが見れると多くの人がみてくてる印象があります。

 

路上パフォーマンスは、これからの新しい広告の形になりうるのではないか、と感じます。

 

新しい広告の形を、いち早く!

最近はアフィリエイト広告など、新しい広告の形が浸透してきました。

今はデジタルな広告が多いけれど、これからはもしかしたらアナログに戻ってくるかもしれない。

 

その時に、路上広告ができれば、大きな差別化になります。

 

商品アピールと企業アピール、両方ができる路上広告をぜひ。

 

詳しくはこちら!

企業イベント

  
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