業務提携

ファンメイクシアターは俳優の演技力だけではなく、「脚本」にもこだわっています。

 

秀作を書く脚本家がいるからこそ!俳優の演劇も光るのです。

 

現在、優秀な脚本家を発掘中。

 

その中でも、若干25歳ながらメッセージ性のあるとても素晴らしい脚本を書いてくれるのが

 

脚本家・演出家 工藤大嘉(くどうたいが)

 

 

工藤大嘉プロフィール

高校卒業後、消防士として勤務するがどうしても火を消す理由が見い出すせず退職。

火は燃えるもんだと彼は言う。

退職後、ヒューマンアカデミー仙台校に入学し演劇に情熱を燃やす。

しかしその炎はあまりに大きく、俺はこんなところにいるべきじゃないと一丁前なことを吐き捨て中退。

その後、上京し黒虹サンゴを旗揚げする。

(黒虹サンゴHPより抜粋)

 

2015年の旗揚げから、精力的に舞台を作り続ける。

その活躍は目覚ましく、2017年には3本の舞台制作を行った。

このスピードは尋常ではない。

書きたいことが枯渇しないと彼は言う。

天性の脚本家だと思う。

 

生活保護制度をテーマに生々しい人間模様をシュールな笑いで包み込んだ「五体不満足」

ピンクサロンで働く女の子とその家族をテーマにした「私の娘はピンサロ嬢」

アーティストの苦悩をテーマにした「才能だとか、何とか。」

 

2018年にもすでに2本の公演を行っている。

 

彼の作品はどれも常に様々なメッセージを観客に投げかけてくれる。

ファンメイクシアタープレ公演も彼の才能があったからこその高評価だった。

これからの活躍が楽しみな人だ。

 

 

 

 

 

そして、若き工藤大嘉さんとは対照的にベテラン脚本家もいます。

 

脚本家 岩本憲嗣(いわもとのりつぐ)

 

 

顔出しはされていないので、Twitterで使用されているイラストで失礼します。

 

小劇場に出演している俳優なら、岩本さんの名前を知っている人も少なからずいるはず。

舞台用脚本だけでなく、オーディオドラマや朗読用のショートストーリーなど、

手がけた作品は多数。

ベテランだからこその仕事の速さと安定感がとても信頼できる方です。

 

岩本さんの詳細についてはこちら

 

 

秀作を作るため、まだまだこれからも逸材を投入していきます!

あなたのビジネスにかける想いを、丁寧にしっかりと作り上げます。

 

 

 

 

 

  
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